(天分経営・天分人生という言葉は個性學開発者石井憲正が命名しました)
天分とは個性であり、言い換えると「個性経営」つまり「個性を活かす経営」です。 個性の研究を始めて約40年。そして個性と経営の研究は30年以上の月日が経ちました。
生年月日で何が分かるかを問い続けたところ適性がわかり、経営に活かせることがわかり、 適性の研究の果てに個性學を授かりました。 天分経営は社長の個性を経営の基本にすることです。 個性學を通して経営を見る、考える、実践すると経営がまったく違ったものになります。
多くの経営者が個性學を活用した経営をされていますが、「もっと早くやればよかった」と異口同音に言われています。 社長が「自分と社員の個性を知った経営をすること」が成功への第一歩です。
「天分経営」を実践するための方法はいくつかあります。
詳しくは研究所にお問い合わせください。
経営者を対象とした「天分帝王学塾(仮名)」を今秋より開催予定